アイシングクッキーがにじむ原因と防ぐ方法は?

アイシングクッキーがにじむのを防ぐ方法

アイシングクッキーを作っているときに、アイシングがにじんでしまうことってありませんか。アイシングの色と色が重なるとにじんでしまうことがあります。

アイシングがにじんでしまう原因とにじむのを防ぐ方法を紹介します。

アイシングがにじむ原因

アイシングがにじんでしまう原因は3つ考えられます。

卵白量が少ない

水と粉糖の量に対して、卵白や乾燥卵白、アイシングシュガーパウダーの量が少なすぎることが原因のひとつです。

卵白が少ないと、水分と粉糖をしっかりと繋げることができません。そのため、水分が流れてしまい、くっついたアイシングとの色がにじんでしまいます。

しっかり練っていない

アイシングの材料を合わせてしっかりと混ぜ合わせ、練っていないこともアイシングがにじんでしまう原因のひとつです。練らないと卵白が水分と粉糖にくっつきません。

濃度が同じでない

重なり合ったアイシングがにじんでしまうこともあります。その重なっているアイシングの濃度が同じでないとにじんでしまうことがあります。

これは隣り合わせのアイシングの浸透圧が同じでないために、どちらかのアイシングに流れ込んできます。

アイシングがにじまないようにする方法

アイシングがにじむ原因が分かりましたので、にじまないようにするための解決法を紹介します。

分量は正しく量る

ロイヤルアイシングを作る際、生卵白や乾燥卵白、アイシングシュガーパウダーの分量を正確に量りましょう。水や粉糖も正確な量を加えます。

大さじで量る場合も目分量で加えないようにしましょう。もしくはデジタルスケールで量ります。

ふんわりと練る

分量通りのアイシングの材料を合わせたら、ヘラやゴムベラをつかってしっかりと練り、水と粉糖と卵白をつなげるようにします。アイシングにつやが出てふんわりとしていれば完成です。

同じアイシングをつかう

それぞれの濃度を同じにするためには、同じアイシングをつかうようにします。アイシングの分量をはかり、しっかりと練ったあとに、アイシングを分けてそれぞれを色付けします。違うタイミングで作ったアイシングをつかう場合は、それぞれを混ぜ合わせて、再度練ってつかうようにします。

これで同じ濃度のアイシングができます。