アイシングをつかったクッションの絞り方

アイシングをつかったクッションの絞り方

アイシングをつかったクッションの絞り方を説明します。

アイシングで作るクッションとは四角でクッションのようにぷっくりと盛り上がった形のことを指します。色を互い違いに絞ると市松文様にもなります。

用意するもの、アイシングの固さ、クッション柄の絞り方、クッションの応用を説明します。

乾燥時間を含めて7時間ほど、作業時間だけですと30分ほどでつくれます。

用意するもの

  • ロイヤルアイシング
  • アイシングカラー
  • けがき棒/つまようじ
  • 焼いたクッキー

そのほかの基本的な道具はこちらをご覧ください

ロイヤルアイシングの固さの調整のしかた
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アイシングの着色料は使わず白色にしていますが、好きな色を使ってください。

アイシングの固さ

ロイヤルアイシングの固さを調整します。クッションを絞るにはライン用の固いアイシングベースを絞るやわらかいものの2つが要ります。

まずは、ライン用のアイシングを作ります。

小さめの容器にアイシングを入れます。アイシングの量はコルネ2つ分以上のものを入れます。

水を1滴加え、パレットナイフやスプーンで練ります。

パレットナイフでアイシングをすくってもすぐに垂れず、しばらくすると重さにより落ちる状態がちょうどいい固さです。

アイシングをつかったクッション(市松模様)の絞り方

ライン用のアイシングができたら、コルネに入れて、コルネをテープで閉じておきます。

アイシングをつかったクッション(市松模様)の絞り方

つぎに、ベース用のゆるめのアイシングを作ります。

ボウルに残ったアイシングに水を1滴ずつ加えて練り、固さを調節します。

パレットナイフでアイシングをすくい、上から落とします。落としたアイシングの筋が5秒以内に消えるくらいの固さにします。

アイシングをつかったクッション(市松模様)の絞り方

同様にコルネに詰めて、テープで固定します。

これで準備ができました。

アイシングをつかったクッション(市松模様)の絞り方

クッションの絞り方

今回は正方形のクッキーをつかいます。好きなクッキーの形でかまいません。

クッキの枠と四角のラインを絞っていきます。固めのアイシングのコルネの先を2ミリくらいの太めに切ります。太めだと、クッションの境目がはっきりとします。

四角の枠を絞り、さらに横に2本、縦に2本ラインを絞ります。ひとつの枠が正方形になるように絞ります。10分ほど乾かします。

アイシングをつかったクッションの絞り方ゆるめのアイシングで枠内を塗ります。ふっくらするくらい多めに絞ります。

アイシングをつかったクッションの絞り方

けがき棒(つまようじ)を使い、端っこまでアイシングを伸ばします。

アイシングをつかったクッションの絞り方

隣り合わせでない部分を塗ります。30分ほど乾かします。

アイシングをつかったクッションの絞り方

塗っていない部分にアイシングを塗ります。

アイシングをつかったクッションの絞り方

6時間ほど乾かしたらできあがりです。

アイシングをつかったクッションの絞り方

クッション絞りの応用編

黒色のアイシングを使い、クッションを斜めに絞っています。周囲にはしずくを絞り、クッションの縫い目部分にはドットを絞っています。

アイシングをつかったクッションの絞り方

写真右